皮膚科での治療

 

顎ニキビの皮膚科での治療1

 

気になる顎ニキビ、ひどくなる前に皮膚科で治療を受けたらよくなったという声もありますよ。また、ひどくなってどうしようもないから、病院にいったと言う人もいます。

 

皮膚科ではどんな治療を受けるのでしょうか。

 

皮膚科では専門医がニキビの状態を直接見て、診断し、

 

 

塗り薬
飲み薬
理学療法

 

 

などの方法で治療を行います。

 

 

保険が適用となる治療はこんなものがあります。

 

 

*外用レチノイド

 

塗り薬です。日本では2008年に認可をうけました。毛穴のつまりを解消してくれるお薬です。

 

 

 

*イオウ製剤

 

古くからニキビの薬として使われてきたという塗り薬。古い角質を柔らかくしてくれるものです。また洗浄力、殺菌力があるので、ニキビの予防や炎症を防ぐ効果もあります。

 

 

 

*抗菌剤

 

塗り薬、飲み薬があり、種類もいろいろあります。菌の発育を抑え、タンパク質合成を阻害して殺菌したり、DNAの複製を阻害して殺菌したりと、いろいろな方法で病原菌の働きをおさえます。

 

 

 

*面皰圧出

 

専用の器具を使って、毛穴に詰まったニキビの芯を取り除く方法です。炎症を起こす前の軽いニキビ、初期のニキビに有効です。

 

 

専門医とよく相談して治療方針を決めていきたいものですね。

 

 

 

 

顎ニキビの皮膚科での治療2

 

皮膚科での顎ニキビの治療について
保険適用の治療に対して、保険適用外の治療もあります。

 

 

 

*ケミカルピーリング

 

肌の表面に酸性の薬剤を塗り、古くなった角質を溶かすことで肌の再生を促すものです。毛穴につまった老廃物も溶かすことができます。
なので、ニキビの予防、改善に効果があるのですね。

 

 

*イオン導入

 

微弱電流を流す治療法。微弱電流を流すと有効成分が肌の奥まで届きやすくなります。ケミカルピーリングの後に行うとさらに効果的。肌のバリア機能も整えてくれます。

 

 

 

ところで、このピーリングについてですが、ケミカルピーリングは医療機関でしかできないものですが、自宅でもピーリングができたらいいのになと思う人もいますよね。

 

 

費用の面、病院に通わなくてもいいというメリットもありますからね。
ピーリング剤は薬局やドラッグストアで手に入ります。ピーリングによって肌のターンオーバーを促し、古い角質を取り除いてくれます。
ケミカルピーリングほどの効果はなくても、ある程度の効果が期待できそうです。

 

 

ピーリングの後は肌は乾燥します。病院でやっても自宅でしても、ピーリングの後は保湿に充分気を使ってくださいね。
また、紫外線や刺激などから肌を守ることも忘れずに。。。